自分でもとんでもないタイトルをつけたな、と思っています。 私にとってとてもとても大切な彼。 でも、もしも彼とそんな日がきたなら。 いや生きている以上必ずそういう時はくるし、避けられようのないことなのだけれど。 だとしたらその前に記録として残さ…
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