大人の夏休み

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今日は彼とカフェでコーヒーをいただきました。

 

ウォールナット色の床材・家具で統一され、オフホワイトの漆喰を照らすのはまぁるく可愛らしい照明。温かなオレンジの光がふわりと包むそんな店内。

 

私は壁側の備え付けられた黒い革張りの長椅子に腰掛け、彼はテーブルを挟んだ向かい側の席に座る。

その後ろには、私には名前もわからないコーヒー器具が並ぶカウンターと、さらに奥にはコーヒー豆が鎮座している。

ヴォリュームを絞って流れる店内で、私は甘いカフェモカ、彼はブランドコーヒーを。

ミルクの口当たりが優しい。甘みが舌に残るのもいい。そんな甘さが欲しかった。

 

あまりにも美味しかったので、いつも先に飲み終えてしまう彼より先に、私のマグが空になってしまいそうだった。

「一緒に飲み終わりたいから待って!」と言うと、彼は目を細くして嬉しそうに笑う。可愛い。可愛すぎる。

 

ただコーヒーをふたりで飲むだけの時間・空間なのに、とても特別でとても幸せなひと時だった。

3年前石垣島で感じた夏休みは小学生のころの青空と緑に包まれた「ぼくの夏休み」のような夏だったけれど、今日は「大人の夏休み」だった。

どちらの夏も私は大好きだ。

夏が大好きだ。

ひとりご飯より、好きな人とご飯!

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月木曜日の晩御飯係をしています。

今日はソースカツとお味噌汁ともう1品。

 

私は現在、実家で暮らしておりまして、おばあちゃんが料理のほとんどをしてくれています。

ただ、いい加減自分の中で罪悪感があったのです。

私もそろそろ料理しないとなって。

おばあちゃん、なんだか体がしんどそうで。

ある日おばあちゃんに、料理してみない?と声かけられたのを境にやってみることになりました。

(とはいっても一人暮らし歴も一応ある)

作るのは5人分。

 

実践して2週間が経ちました。

一人で落ち着いて調理できる・定時で帰れる状態であれば問題なくできました!

前までは作りたいものを決めて、買い物して、作ってってやっていたから大変だったけど

今は帰ってきてから晩御飯を作るので、冷蔵庫にあるもので作る、というスキルが身につきました。

 

基本的に私は食べることが好きなので、「料理めんどくさい」っていう自分の気持ちを「食べたいしやらなきゃ、作ろ!」に変えたら、なんのことはなかったので自分でも驚きです…!

頻度をあげていけば、彼と2人で暮らすことなど余裕なのでは!?と思い始めました。

 

それより家族の帰りが遅すぎて、せっかく作ったご飯の評価をもらえないのが一番応えます…!

一緒にご飯食べて…!

感想を言ってほしい…!

 

逆に自分が今までおばあちゃんにあまりにも感想を述べてなかったので反省しました。

ありがとうを伝えていきたいと思います。

 

既に二人暮らしを想定した場合の課題があります!

・並行調理が慣れてない

・切るのが遅い

・手さばきが危なっかしい

・段取りスピードをあげたい

・楽で美味しい料理のレシピを増やす

でしょうか。まだ慣れてないので、あれとあれ足したらあんな感じの味付けに、

っていうののバリエーションが少ないのです。

4回目より5回目、少しずつ上手くなっていけばいいなぁ(*^^*)

 

これからも美味しく楽しくやっていこうと思います(*'ω'*)

私の場合は質より量!!!

私の体に対する話です。

月一でカイロプラクティックに通っているのですが、そこのオーナーさんがいい人。

というのは、説明好きなのです。

今の不具合を自分の体を動かすことで自覚させる→説明→施術 の流れ。

だから、学習の好きな私は嬉しいのです。

自分の体の不都合ってわかっているようでわかっていなくて、

痛みには気付けるけど、動き辛さって慢性的なものはわかりにくかったりします。

 

体は悪い癖を覚えてしまい、施術後しばらく経つとまた元の状態に戻ってしまうのだとか。

ストレッチや筋トレで戻りにくい体づくりをしていき、徐々に施術の感覚も開け、最終的には何もしなくても正しい体になるように、というのが、このカイロプラクティックのゴール。

 

 

昨日の先生との会話で

先生「なおさんは筋肉量が足りないね!」

私「たしかに登山でも筋肉痛になります・・・(´・ω・) 

先生「筋肉痛を素直に喜ばなきゃ!それは自分の限界に来られたってことなんだよ!」

と、まるで「筋トレが最強のソリューションである」のテストステロンさんのようなことを言われました笑

 私自分に甘くて追い込みが苦手なのかもしれません。

量より質!って意識し過ぎて疲れて全然量やらないパターン。

資格勉強がひと段落したら、ちゃんと目標とメニューと量を決めてやろう。

現在、見た目標準なのにぽっこりお腹です。頑張ります٩( 'ω' )و 

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

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1人で【徳を積むゲーム】をしてる

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最近特にいいことをしたい私。それは漫画の影響です。

 

重版出来(じゅうはんしゅったい)という漫画を御存じでしょうか?

 ドラマにもなっていましたね。

テーマは「本気で仕事するって、カッコいい。生きるって、素晴らしい」。

舞台は、週刊コミック誌の編集部。
何者でもない人が「漫画家」になる。その才能を支える編集者たち。
彼らは、「一冊の漫画」という夢のために、ひたむきに全力で仕事に取り組んでいた。ひとつの「漫画」が人生を変えるんだ。それを多くの人に届けたい… その「漫画」を重版出来させたい…重版出来(じゅうはんしゅったい)・・・それは、初版と同じ版を使い、同じ判型、装丁にて刷りなおすこと。つまり、売れた漫画ということ。そこに足を踏み入れたのは、新米編集者・黒沢心。
「今の自分が、心から熱くなれる場所は、ここしかないと思いました!」
まっすぐな彼女の人間力と持ち前の勘は、やがて皆を動かしていく。

ドラマ公式HPの「はじめに」より

 

漫画の中に、主人公の働く会社の社長にフォーカスされたエピソードがあります。

まだ社長になる前の若いころは、家庭環境の劣悪さにより(賢かったのに進学できる環境ではなく、毒親に育てられ・そして捨てられた)、炭鉱夫として博打と喧嘩に明け暮れていました。

ある日、老人を襲って金品を巻き上げようとしたところ、老人が「金はないがいいことを教えてやろう」と話し出します。

運は貯められる

ええこと教えちゃる

運ばためられるぞ

世の中はな足して引いてゼロになるごとできとう

生まれたときに持っているもんに差があっても

札は同じ数だけ配られよる

ええことしたら運はたまる

悪いことしたらすぐに運は減りよる

人殺しげな一巻の終わりたい

運ば見方にすりゃ

何十倍も幸せはふくれ上がりよる

問題はどこで勝ちたいかや

自分がどがんなりたかか自分の頭で考えろ

考えて考えて吐くほど考えて見極めろ

運ば使いこなせ

gooddayslabo.net

その後、炭鉱夫を辞めて上京し、素晴らしい本との出会いなどを経て、現在勤めている出版社に入社し、現在の職務(社長)についています。

自分を変えてくれた本に感謝し、本を広めるという信念を持った方なのです。

 

ひとりで【徳を積むゲーム】をしてる

このエピソードを読んで以降、私はひとりで「徳を積むゲーム」をしてます。

先日、彼と一緒に歩いておりましたら、クレジットカードが落ちていたので、持ち主に返るよう手続きをしました。

「カード、拾うの?」と物珍しそうに見ている彼。

 カード会社のコールセンターのお姉さんの話を、私があまりに聞き漏らすものですから、人もいなかったのでスピーカーモードにして彼に手伝ってもらいました。

私の善意に付き合ってくれるなんて彼はいい人!笑

至らない私でごめんなさい。

その後、私がいいことをする理由やエピソードを伝えたら、彼にもそれが伝播しそうな反応が返ってきました。

こうやっていいことが増えていったらいいな!

私はこの「運は貯められる」を信じてます。

これから「どこで勝ちたいか」「どうなりたいか」、考えて考えて考え抜いて、動いて動いて、見つけたいと思います。

 

 

ちなみに今日トップに貼った画像は、周りの方からいただいた桃を写真に撮っておしゃれっぽく加工してみました。

徳がもう「桃」になって返ってきちゃった・・・?

彼とはんぶんこして美味しくいただきました。

ごちそうさまです。

今からでもいい、いい子ちゃんをやめよう

今まで、私は彼に対していい子ちゃんを演じていました。

付き合って半年でようやく素直に打ち解けられるように自分が変われたのです。

それまでは、素直になりなさい、だとか、ちゃんと気持ちを伝えなきゃ一緒に暮らすなんてできないよ!だとか、周りの方からたくさんアドバイスをいただいてきました。

でも、なかなか実行できなかったんです。

それでも自分を見せるのが怖かったのです。

 

そんな自分が変われたきっかけは、登山でした。

もう自分の体力を正直に伝えないと私の命が危ない、と思ったから。笑

(彼からは大袈裟だろうと言われるかもしれませんが)

でも今ではその辛い思い出があってよかったと思います。付き合ってる時に、困難が降りかかることってあんまりなさそうだから、山という過酷な環境で耐えられたら、どんな時も大丈夫って気がしてくる。

あとは登山はチームプレイだから、自分が辛い時に相手がどう動いてくれるのか、相手の一面を見ることができる。

結果、おそらくこの人は稀に見る良い方だと思う、という仮説に至りました。

水まんじゅう冷やしておいてくれるの優しくないですか!?

夏の山で食べる水まんじゅうは天使の味がする…!と、話が食い気によってますが、とにかくいい人なんです…!

 

今までは彼の前では常にご機嫌でいたい、と思っていたけれど、それもできる時にすればいいや、というゆったりとした気持ちで捉えられるようになりました。

いつでも自然体でいたい。

彼がいて、私がいて、家族がいて、友人がいて、会社の仲間がいて、そこで笑っていたいな。

 

打ち解けられるようになってから、彼の態度が大きく変わりました。

前より笑顔が倍以上に増えたし、私の冗談にもすごく笑ってくれる!

 打ち解けてくれるのがわかるから、お互い要望が言い出しやすくて、なおいい!!!いいことしかない!!!

 

いくらアドバイスされても、やっぱり…って行動に踏み切れない方、世の中にたくさんいると思うんです。

どうかまずは自分に「この人は私が好きだから多少のわがままは大丈夫」って暗示をかけてほしいです。

いい子ちゃんは「きっと嫌われるよ」って思ってると思いますけど、大体そんなことじゃ嫌われない!!!!

案ずるより産むが易し。

優しいいい子ちゃんを演じちゃうあなたのことです、素直になった方がもっと可愛くて美しいと思います。

優しいいい子ちゃんが、本来の素直なあなたになれますように。

疲れたら「自然」に触れていこう

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石垣島で遊んだ時の写真を引っ張り出して、

あぁこんな旅行もあったなぁって思いだしながらぼんやり。

石垣島に1週間一人旅に行っていたことがありました)

これはグループツアーに参加して撮ってもらった写真。

ネムーンで来たというカップルさんと、一人旅のお兄さん、先導してくれるスタッフのお姉さんとともに1日自然を遊び倒す。

 

ボディスーツを借りて、SUPしたり(サーフボードみたいなものの上にのっかってパドルを漕ぐ)、鍾乳洞をくぐったり、山道をひたすら歩いたり、ツルのブランコをこいでみたり。

 

どこからともなく聞こえる鳥の鳴き声や、

ところどころに潜んでいる虫、

ふいに眼前にあらわれる小枝や通せんぼする太い倒木、

川付近のぬかるんだ土や、苔で滑りやすくなってる岩。

暑くて、肌をじっとりとした汗がまとわりついるはずだけれど、

ボディースーツとサンドされているから、どうなっているかもわからない。

地面から離れようとしない重い足とともに、

呼吸を落ちつけながら一歩一歩あゆみを進める。

自然の前では、仕事だったりお金だったりめんどうなしがらみは考えずに、

今目の前にあるものだけにフォーカスできる。

過去記事で山は死にそうになる・いや~!って言ってる割に、なんだかんだ好きだったりするのかもしれない。

dongoros.hatenablog.com

 週の半ばを超えた木曜日の今。

自然を欲している自分がいることに驚いてます。

 

週末は残念ながら自然に行けないので、せめて緑あふれる公園に行こう。

「あ~やってしまった」または「やってみることを悩んじゃう」方

お疲れ様です。今日も会社で愚痴ばかり言いつつ、

きっちり定時退社をきめてきました、naoです。

ボーナス全然もらってない!!!!!!!!

と1日のたまった後に、案外もらっていて自分の勘違いだったことに気付いてタイトルの「あ~やってしまった」状態の今に至ります。

もう明日どういう顔して会社に行けばいいの・・・?

とりあえず先輩に謝ろう。ごめんなさい。

 

そんな中、ツイッターリツイートで流れてきた、こちらの文章がすごく胸を打ちました。

cntr.jp

 

友達が昨日来ていた服装を覚えてますか?
昨夜食べたご飯はなんだった?お昼ご飯は?
意外と自分のことですら記憶にないはず。友達の服装なんて思い出せもしない。
でも、好きな映画とか、セリフとか、音楽とか、好きな子とか。
そういうのって鮮明に記憶してるよね。そのとき、あなたが本当に見ている時なんだと思う。

 

逆にいうと人はほとんど「見ていない」。
これだけの人がいて、あなたのことに関して注目してます!なんて言う人は、いるわけがない。
誰もあなたに期待してない、誰もあなたを見ていない。冷たい言葉だと思うなかれ、これが真実だと僕は思う。
ただ、それを受け入れて素直に生きた人の方が純度の高い魅力的な人だと僕は思う。

 「素直に生きる」。簡単そうで難しい。

人によく「素直だね」と言われる。

でも私が言われるこれは「感情のみ」に言える「素直」で、生き方に関する「素直」ではないんだろうなともわかる。

今はやりたくないことに、どう抗おうか必死にもがいているだけ。

「素直」に生きたい。好きな事をみつけて、みつめて、興味あることを繰り返したい。

自分に対して「素直」でありたい。

 

彼は言う。どんな学校に行ったって、どんな仕事に就いたって、できる人はできるし、できない人はできない。学歴も仕事も関係ないと。

何をやったって自由なんだから、自分で何をするか考えなければいけない。

そのためには手を動かすしかない。いろいろやって、いろいろ試して。

その中からこれはと思うことを探し続けるしかない。

 

そういいながら、あまり好きではない資格のテキストを開こうとする私。

いかがなものでしょう。でもまぁこれは挑戦の1つなので。

やるだけやってみたい。