続けたい気持ち

ジムの帰りに彼とふたりでふらふら~と焼き鳥屋さんに。

カウンターのすみにふたり。

話すのは大概クライミングの話(もしどちらかがクライミングをやめたら心配笑)。

彼「若いっていうのはアドバンテージなんだよなぁ」

私「それはそうだよね、単純に体の回復も早いし、課題も多く打てるもんね」

もっと早くから取り組んでいれば・・・と彼がつぶやいたのです。

でも私には不思議でした、彼は順調に上手になっているのに、どうしてそんなことを言うのだろうかと。

私は彼より長くボルダリングをやっているのに、トライしているのはずっと4級だし、

私より後に始めた男の子たちには早くて数か月で抜かされてしまう。

リーチをなんとか克服しようと思っても、うまくいかない。

私は早い段階で挫折していました。

彼は、その挫折を味わうような経験がまだなくて、今直面しているのかもしれません。

 

だから一生懸命、「これは自分との闘いだから!」と主張しました。

本当はこれ、彼に教えてもらったことを言ってるだけなんですが笑

自分よりも年上の方でボルダリングやリードクライミングをしている方は多くいらっしゃいます。

病気やけがの経験を持つ方も。

それらとうまく付き合いながらクライミングに取り組む姿を見てきました。

トライ数が少ない中で、どうすればいいのか。

自分の体のどこが不都合で、どうすればクリアできるのか。

一生懸命考えながら、自分の目的や課題に合わせて向き合っておられることを感じました。

 

もし長く続けていなかったら、こういうことに気付けなかったかもしれない。

私は下手でもボルダリングジムに通うのは、健康面での気遣いでもあるし、

人と触れ合う楽しさでもあるし、課題をクリアできる達成感でもある。

いろんな理由があります。

それでも登ることを辞めるときは、くるかもしれません。

でも「悔い」は残したくない、その日がくるまで精一杯やりたいなと今は思っています。

 

引き出しをもっと増やそう

日々の疲れ、身体の硬さ、仕事がうまくいかない、人間関係、などなどに悩んで、

久しぶりに図書館に行くことにしました。

月に2回くらい本を借り、これらの問題に関する知識をインプット、

ブクログのメモで簡単にアウトプットしました。

アウトプットした文章を元に、行動に当てはめていくのですが、

そこでようやく気付いたんです。

私は今まで、これがだめだったら、次このルートでやってみよう、という考えにいかなかったことに。

では何故それができなかったのか?

自分1人で悩んでいたので、第三者的な視点で自分の「できた・できなかった」を見られませんでした。

また1度の失敗で、「できない」という思考が長かったのも関係しそう。

(先輩からは、それは考え方、感じ方を変えれば大丈夫、とアドバイスいただきました)。

さらに目的の範囲が広すぎて細分化できなかったこともあったのかもしれません。

 

問題の解決は常に小さなことを繰り返す+やり方を変える、まさにPDCAサイクルという

至極当たり前のことに気付きました。

 

自分の「知識」という筋肉がついて、使えている感じが嬉しいです。

 

しばらく図書館通いと、自分のインプットアウトプットを月に1度はやっていこうと思います。

 

そういえば、ロボット掃除機!毎朝頑張って私を掃除で起こしてくれていますよ笑

床に物を置かない習慣はゆるい感じで続いています〜。いいことだ٩( 'ω' )و

求めすぎ問題

なおちゃんは求めすぎると言われた。

確かにそうだと思う。

いつも自分に悩まされている。

かなり上を見ている。

現実や自分の能力とのギャップに耐えられないことが多い。

それでも頑張ってしまう。

この性分は、自分を悩ませても、自分以外の誰かを悩ませるとは、思ってもみなかった。

私は彼にとって苦手なことを、彼に求めてしまったのだ。

申し訳ないなと思った。

人には人の得意なことがある。

私の得意なことと、

彼の得意な事は全く違う。

ただそれだけなんだ。

私はまだ彼の気持ちやその背景が読めないでいる。

彼も私のことを読めないでいる。

まだまだすり合わせていかないとな。

すり合わせていきたいな。

ロボット掃除機を買いました

ロボット掃除機を買いました。

 

実家の一室、6、7畳の小さな自分の部屋ですが、

週に1回掃除機をかけるのが面倒に思えてきたし、

その割に落ちている髪の毛は気になるし。

お休みの日は家にいないことが多いので、掃除のタイミングを見失い、ああ今日も掃除できなかった、

のループから抜け出したかったのです。

 

ツイッターで主夫漫画家の河内さんをフォローさせていただいているんですが、

河内瞬@主夫漫画 on Twitter: "「食器洗い乾燥機を無駄と切り捨てる愚かな人達へ」 半年前にも同じような記事を書いたんだけど柔らかく書き過ぎてあまり伝わっていなかったようなので、今回は強めに書きました。 食洗機はマスト家電。皿を手洗いしろは川で洗濯しろと言っているのと一緒。直ちに買うべし! https://t.co/9DaX3uc0BX… https://t.co/83ZfEm0XWj"

家電で楽しても全然問題ないよね!むしろ時間が増えて心にゆとりもできていいことだよね!

と勝手に後押ししてもらったような気になって、ロボット掃除機の購入を決めました。

あとAmazonプライムセールで2万円が1万6千円くらいになってて安かった!!!!!

今はルンバ(3万円台〜)より気軽に買える価格帯のロボット掃除機がでているんですね!

初めて知りました。

 

早速片付けから。

・床のものを棚にあげる、クローゼットにしまう

・棚やクローゼットの中もいっしょにお片づけ

・捨てる、捨てる、捨てる

・床に這ってるコードを巻き込んじゃうようなので、マガジンラックで宙に浮かす

・棚やクローゼットに片付けられない、いまいち分類がわかりにくいものはとりあえず机の上

(重点的に片付ける場所を絞ります、一気に全部やりきるのはハードル高い)

こんな感じで自分のお部屋の床を2時間かけてお掃除。

 

使って見た感想

かなり頑張ってお掃除してくれる!!!!!!!!!!!!!!!

ロボット掃除機(以下ロボ)が綺麗にしてくれるんだから掃除しやすくしなくちゃね!

と思ったら全然床を片付けられる!

床に物がないぶん、私より綺麗に掃除してくれるんじゃないでしょうか。

 

しかもロボにはお掃除タイマーをかけれるのです。

私は朝6時にセットしました。

nao on Twitter: "朝から頑張ってってくれてるロボ…ありがとう。… "

6時ロボのお掃除スタート

→掃除の音で目が覚める

→コードがロボに絡まないか不安で確認する

→ぱっちり目が覚めて、ブログや読書ができる

こんな流れを想定してます。

1日目の今日はうまく流れが起こせました!

床に物を置かない(置けない)・早起きする習慣が身についていけばいいなと思います。

彼の親と初めてお会いした夜は、べっこう飴のような薄い三日月が輝いていた。

夕方5時半を過ぎ。私は立体駐車場にいた。

彼の親に渡すためのお酒を目で確認。

メイク崩れはしていないか、リップがあらぬ方向に飛び出ていないか。

よし、と小さく口に出して車から出る。

コンビニでお手洗いを済ませ、気持ちも少し落ち着かせてお店へと向かう。

10分前には到着し、お店の人に名前を伝え、通してもらうと私が一番乗りだった。

よかった。

しばらくして彼と、彼の家族が部屋に到着。

初めまして。私の発する言葉に震えはなかった。

彼氏の家族、という方たちに会うという経験をしたのはもう何年も前のことだった、

あの時は声も震えていたし、噛みまくっていた。そんな私はもう卒業したんだ。

なんだかほっとする。

もともとご家族にお会いすることは特に心配していなかった。

彼自身が良い人だから、おおよそ、家族もしっかりとしていて、優しい方たちだということは察していた。

お会いして、それを再確認したのだった。

彼のご家族は彼が大好きだと思う。そういったことが、会話の節々に感じられた。

どういうところが好きなの?と聞かれた時は、

真面目で、誠実なところです。と私はすぐに答えた。

ご家族も、この子は優しい子で、とエピソードを披露してくれた。

高校生のときに、彼は病に伏せたおばあちゃんのためにお守りを買ったそう。

その話は直接彼から聞いたわけではなく、ご両親は彼のお友達から聞いたという。

優しい。この人はやっぱり昔から優しい。

そしてその話をしてくれるご家族も優しい方なんだと思う。

子どもの成長エピソードが、こんな風にふわっと出てくるし、それを語る表情がなんとも穏やかであった。

(私の親からは初対面ではまずなかった…一体この違いはどこからでてくるのか?)

彼は時々親からいじられたが、そのいじりすら愛らしいものだった。

 

楽しい団欒であった。

 

愛された彼と愛する家族を見て、私は嬉しかった。

自分の求める家族像がそこにあったのだ。

そんな家族にお別れを告げて、立体駐車の入り口でよかったのに、心配だからと彼が車の前まで送ってくれた。

車に着くまで彼はずっと手を繋いでくれた。

付き合いたての時は手を繋ぐのも恥ずかしがっていたのに、今の彼は随分と私に寄り添ってくれていた。

私も変わったし、彼も変わってくれたのだ。

今の私があるのも彼のお陰で、私を変えてくれたのだ。

運転しながら、前を見ると、べっこう飴をはがしたように薄い三日月が夜を彩っていた。

この月は忘れられない月だと思う。

不安から抜け出したい(たぶん時間が忘れさせてくれる)

f:id:dongoros:20180515211637p:image

カイロプラクティスの先生に、ふと、

「彼とはどうなの?結婚したいなら、それに対しての彼の今の気持ちを聞いてみたら?

言わないでいるより、きちんと自分の気持ちを伝えておいたほうがいいよ、

それがいい反応でも悪い反応でもね」

と言われて、それもそうだ、と納得した私は聞いてみることにしました。

(改めて私は素直すぎる。)

 

「結婚についてそろそろ考えて欲しいのだけれど」。

結果的に、彼は、お盆休みの父母に「夏休みの宿題そろそろやんなさいよ〜」

と注意された後の少年のような顔をしていました。困ったような、顔。

おいおい。付き合う時に、結婚を前提にねってお話をしたじゃないか。

彼「いつかはしたいと思うけど…」

 

いろいろと会話して

私「じゃあ同棲はどう?」

どうやらそれも無理らしい。辛い。

彼は毎週のように会いたがるのに(私は毎週でなくてもよい、彼の遊びに体力がついていかないので)

何故同棲がだめなのか。

お互いの生活の擦り合わせをしたいという思いは私だけなのか。

前の彼氏と同じような反応だ。家事は一通りできるはずなのに。

ぐるぐるぐるぐる。

そんな思いが私の頭の中からずっと離れなくて。

なんとか自分の心を乱さずに会話を終えたけれど、その後の1人になった自分はぼろぼろでした。

少し泣いた日もあったし、人にたくさん喋って発散させようとした日もありました。

(話を聞いてくれた友人は私のことを思って彼に怒りの感情を抱いていました、

私のことをもっと大切にしてほしいと言って。ありがとうね)

 

結果的に、彼が結婚というものにどういうイメージを持っているのか、

今後どうなりたいのかがさっぱりわからないのでした。

でも今の状態でそれらを聞いたら、彼の前で自分が泣いてしまうのではないかと思って、

心穏やかではいられないのではないかと思って。聞けないでいます。

責めたくないし、彼に「責めないで」って言われたくない。

(この話をする時だって十二分に自分の声色には気を使って、ゆったりとしたトーンで話すよう心掛けていました、責めてなんていないはずなのにな涙)

自分の気持ちは伝えたので、もうあまり自分からできることが思い浮かばないのです。

 

それもそうだし、自己肯定感がだだ下がってもいます。

可愛くない。メイクも薄くてやぼったい。

スカートも最近はいていないし、ヒールも履かない。

声も高くないし、頭の回転も鈍い。最近誰かから褒められたっけ、どうだったっけ。

女性として対応してもらっていたかな。

だんだんと落ち込んできて、なんだか彼と距離を取りたくなってしまう。

自己肯定感を下げる要因になりうる彼と会いたくなくなってしまう。

そして無意識に距離をとっていた自分がいました。

5月も6月も出来る限り友人との予定を詰めたスケジュールが私の手元にありました。

 

何にしても明日はやってきて、働かなくちゃいけない。

ご飯を食べて、にこにこ笑いながらご機嫌で。

考え過ぎだよ、時間が解決してくれるよ、本に没頭しよう。

ぐずぐず泣いている自分に寄り添えるのも自分だけだ、そう言いながら。

 

こんなぼろぼろの私が立ち直れそうな本があれば、ぜひ教えてやってください。

切実に、お願いします。

 

何気なく撮ったパンジー、この群れの中で1人ぽつんとしている姿に惹かれていたけれど、

自分と重ね合わせる日が来ようとは思いもしませんでした。

縁側と猫とレモネード

ひとりで猫カフェに行ってきました。

お目目くるくるで、ふわふわの何かに触れたかったのです。

 

f:id:dongoros:20180511125545j:image

カメラを向けると、思春期の少年のようにそっぽを向く猫さん。

耳まで伏せちゃった、ごめんね思春期。

 

猫さんたちは、遊んで、けんかして。

せわしなく、古民家を改装した広いリビング(と繋がった和室)を駆け回っていました。

猫の世界にもヒエラルキーはあるらしい。

一方的に喧嘩をふっかけているやんちゃ坊主を発見。

フーフー言ってる。

f:id:dongoros:20180515200616j:image

それを眺める猫さんたち。

直に喧嘩をふっかけられるので注意。

 

室内がとってもオシャレです。こんな味のある家に住みたい。

そうは言ってもこんな昔話にでてくるような葛籠は、一般的な古民家にはない、よね?

うちは古民家でもない、ごく普通のサイディングのお家だからもちろんない…。

f:id:dongoros:20180515202039j:image

そしてまたそっぽを向く思春期2。本当にごめん。

可愛くてついシャッターを切ってしまう。

 

美味しいレモネードをいただいて、さようなら。

f:id:dongoros:20180515201801j:image

夕暮れの縁側と猫。